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Joul Converter

ジュールの法則を応用し、電源ノイズを吸収内部拡散させ、バッテリーや分岐ターミナルマイナスに取り付けると、SN向上、プラスに使用すると中低域の解像度と押し出し感が変化します。

※端子強度を考慮しジュールコンバーター端子は2端子ありますが、導通していますので何方か片方を接続してください、決してプラスマイナスを同時に接続はしないでください。

販売希望価格 ¥16.000-(消費税別)

車両ACC電源にはメインボディーECUやスマートキーコンピュータを経由した12V+が流れています。また車両コンピューターは殆どが5V作動ですが、グランドはメイン12Vも5Vも導通し、ACCからのノイズ成分が共通であるということに着目し、5vグランドノイズ除去を行います。

使用方法 車両シガーソケット等電源をUSB5v変換後にカレントUSBを差すだけで中低域の曖昧さが緩和され音像がクリーンになります。

USBが刺せればホームオーディオやPCオーディオでも効果が出ます(テスト実験済み)

メーカー希望価格 ¥22.000(税込み)

​調整用USBケーブルA -miniB

プロセッサーとPCを繋ぐ2.0USBケーブル(フェライトコア入り)

             希望販売価格 

             4M迄 統一価格 ¥18.000-(税込み)

生産終了

GROUND BALANCER 03DAP

生産終了

GROUND BALANCER 01S 02M

機器内の信号干渉する自由電子の蓄積を吸収。(自由電子の蓄積によって発生する静電気も軽減)
電源をクリーンにし、基板上グランドノイズを吸い上げます。
機材自体に悪影響を及ぼすことはなく、音質が向上。
定位感の安定、メインボーカルの滑らかさ、楽器の分離、密度感、音場の深みが増し鮮明になります

                  

         希望小売価格
         01S ¥35,000-(税別)
         02M ¥45,000-(税別)

GROUND BALANCER 03DAP

​DAP専用

 

 

 

           希望小売価格
           ¥40,000-(税別)
   オプションAGケーブル ¥3,000-
   ※ご注文の際はご使用のDAPをお知らせください

 

                  

生産終了

​DPN

パルス性ノイズ
(リレーやモータ駆動時に発生するノイズ)の緩和。
高周波ノイズ
(コンピュータのクロック周波数や電源のスイッチング周波数等の高調波成分)の緩和。
電力干渉のノイズを除去します。
車のオーディオノイズの問題を効果的に解決し、
現行車両特有の生成されたノイズをフィルタリング。
ステレオセパレーション効果を向上し、情報量欠損を緩和します。

希望小売価格 ¥35,000-(税別)

生産終了

​SP-G

スピーカーは音の電気信号を持つ電流がコイルに流れることで発生した磁束と、 振動板振幅でグラウンド電位が大きく変動します。
そこに着目し、音色に影響が出ないように変動電位を吸収拡散させます。

・サウンドステージの見通し向上
・音像にまとわりつく付帯音の減少
・定位やフォーカスの向上
・空間の透明度の向上
・帯域バランスの安定感の向上
・低音がしっかりする
・包まれるような感じが増し、押し出し感向上

※在庫切れの際は即納不可となります。

 希望小売価格 ¥32,000-(税別)

                  

オーディオ評論家、潮晴男氏による試聴レポート


L/R仕様の一個使用の場合
音が静かになり立体的になる。奥行き方向も出てくる。静かになることで若干音圧が下がったように感じるが、それは歪が減ったからだと思う。ニュアンスの表現力も増す。ボーカルが一歩前に出てくる。

L/R仕様を左右に一個ずつ片側チャンネルだけ使用した場合
L/R仕様を1個遣いの時より音の表現が丁寧になる感じ。目の前で歌っている感じはこちらの方が良く出ている。

二個使用。さらにL/Rともに両チャンネルに接続した場合
音の肉付きが良くなる。音に強さが生まれる。優しさとともに逞しさが出てくるようになるといっても良いかな。響きも綺麗に減衰する。リンギングが減ったような印象である。

結論
いずれの場合も無しに比べて明らかに音が変化する。一聴すると優しくなる印象だが、聴きこんでいくと無しの場合は歪感が多いことに気が付くと思う。
電磁波的な誘導の減少。不要輻射などのノイズの低減。マイナス側の電位が下がり安定度が増す。等々の要因かと思います。

生産終了となったREVAMP-Currentを踏襲しつつ、メインバッテリーに特化した製品の開発を スタートし数ヶ月のテスト期間を経て新たに「CURRENT-BT」誕生。
専用ケースに超耐熱性樹脂(HIGH HEAT ABS)を使用。
また、ヒューズを内蔵することにより、外部ヒューズは不要。
回生能力はREVAMP-Currentの1.2倍と、新たなICを採用し大量仕入れすることでコストダウン。
中低域の解像度、ミッドウーファーの音離れを向上させさらに内部を耐熱の為、 2層構造とし、高温時におけるインピーダンス上昇を極力抑えたメインバッテリー専用設計。

                

希望小売価格 ¥28,000-(税別)

                  

​CURRENT-BT

​REVAMP-R

生産を終了していたかつての人気製品「REVAMP-R」が、皆様のご要望により復活!!

                  

​LNF

UDIOTEC FISCHER社のHELIX-DSP-PRO DIRECTOR タッチスクリーンリモコン常時電源用ノイズフィルター。 DIRECTOR 用電源の高周波ノイズを軽減する事で、常時接続されている機材へのノイズ混入を最小限に抑える事を目的とし開発。 各帯域における音抜け、解像度、鮮度が戻りHELIX-DSP-PRO本来の機器能力発揮を手助け致します。

希望小売価格 ¥18,000-(税別)

                  

生産終了

OLT

自動車を走行させ続けるには、 放電によって鉛バッテリーが消費した電力を随時充電できる機構を備える必要があります。
これがまさに充電装置であるオルタネーターの役割です。
オルタネーターによって発電した三相交流電力を、 ダイオードを用いた回路で全波整流することにより、極めて効率の良い電力供給が行えます。
しかし、通常走行時は 「オルタネータによって作られた電力>車両の走行に必要な電気負荷」となっていますので、
余剰分の電力は鉛バッテリーの充電に使用されます。
したがって、オーディオ機材はほとんどが オルタネーター電源を使用しているといういう理論になります。
オルタネーターの発電構造は、交流発電機と整流器に大まかに分けることが出来ます。
ローターの中央にローターコイルが巻かれ、その両側から向かい合うようにして 6~8個の爪型をしたローターコアが組み合わされています。
ローターコイルを励磁させるための電流は、ブラシを介してスリップリングから供給されます。
ブラシの背面にはスプリングが組み込まれており、 スリップリングに対してスプリング力で常に圧着させています。
ブラシとスリップリング間では常に摩擦が生じ、 その三相交流を直流へと整流するわけです。このブラシ回転摩擦係数を減らし 、かつ直流変換ノイズを減少させることで、音楽信号はクリーンになります。
そこに着目した製品が「OLT」です。
「OLT」を使用することで、SN向上、音場の改善、全帯域の解像度向上等が期待できます。

希望小売価格 ¥25,000-(税別)

                  

​OTOS

直流機材電位を下げることで、電流抵抗ストレスがなくなり基盤上のノイズ成分が減少。
同じ電源元(バッテリー)のマイナスケーブルの長さが異なるにもかかわらず、 各機材が何らかの形で電気的接続されています。
ここで機材同士の電位差が生じ、電位が高いほうから低い方へと流れ、 いわゆるグラウンドループによるノイズ成分が乗りやすいのが現状です。
そこで、グランドループを起こさずに、各機材同士のグラウンド移動減らす目的で、 車両へ落とし機材同士のグラウンドの安定を図ることにより、 電位差を均等に近づけるアクセサリを開発いたしました。
通常販売されているダイオード等では逆流率が多く意味をなさなかったため、 弊社特注品で対応。
磁気路によるインピーダンス変化に対応。
また、使用個数でお客様に極力ご負担が少ないように、価格を限界まで下げております。

希望小売価格 ¥12,000-(税別)

                  

​REMOVE-06

生産終了

静電気サージとはボディー塗装面が持つ数百pF程度の微小な浮遊静電容量に蓄えられた電荷が、オーディオ機器や周囲の電源ケーブルに放電されたときに発生する一過性のノイズです。
エネルギーとしては小さいですが、電圧が数kV以上と高く、瞬間的に大電流が流れるので、直接加わらなくとも、信号線が電磁誘導を受けたり、電源やグラウンドの電位が変動しノイズが発生します。
静電気サージによる障害を減らすには今までは以下3種類の方法がありました。
絶縁体で覆う、もしくは反対に金属で囲ってそらす。
放電流を回路に影響しない経路で逃がす。(SG: 回路グラウンドに流れないように大地に逃がす)
適切なサージ回路パーツを大量に使う。
しかしながら車両環境では非常に難しいのが現状です。
車両には大地(アース)はありません。
そこで、サウンドサスペンションが今まで電源アクセサリーを開発してきた技術とノウハウを結集し、 プラスをアースにするという逆転の発想のもと開発と度重なるテストを行い完成致しました。

                                       希望小売価格 ¥35,000-(税別

​各種 特別制作も承ります。お気軽にご相談ください

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