

SPG-Ⅱ
音の密度と鮮度を極限まで引き出す新次元のサウンド体験 SPG-Ⅱは、従来のグランドバランサーの概念を超え、ゼロから設計を見直した全く新しい製品です。 1台でステレオ対応、スピーカーケーブルと同じケーブルを使用して、各チャンネルのアンプ側スピーカーマイナスへ接続するだけで、これまでにない音の密度と奥行きを実現します。 独自技術により、超微振動を与えることでサウンドの密度を飛躍的に向上。これにより、空間の広がりや音の立体感が圧倒的に増し、楽器やボーカルの存在感が際立ちます。 ※ケース左右には微細な傷がある場合がありますが、これは性能を最大限に引き出す過程で生じるものです。 価格:50,000円(税抜)
アンプのスピーカーケーブル端子のマイナス側に仮想アース(疑似グランド)を接続するメリット。
1. ノイズ低減
• 仮想アースを設置することで、アンプの出力段やスピーカーケーブルの高周波ノイズを逃がすことができる。
• 車内の電装系ノイズやデジタルノイズが影響している場合、それを低減できる。
2. 音の明瞭度向上
• 高周波ノイズの影響が減ることで、音の透明感や解像度が向上する。
• 特に高域のざらつきが取れて、スムーズな再生になる
3. 音場の安定感向上
• 低域の不要な共振や微小なノイズが減ることで、定位や音場の安定感が増す。
• 特に左右のバランスが崩れやすい環境では、影響が出るかもしれません。
4. アースループの影響緩和
• アンプや車両のシャシーグランドとスピーカーライン間に微小な電位差が生じている場合、それが音質に影響することがあります。
• 仮想アースを加えることで、その電位差が安定し、変化を抑えられる。
注意点
• 一部のアンプ(BTL駆動など)は、スピーカーのマイナス側が完全にフローティングしており、仮想アースを接続すると問題が起こる可能性があります。
Hybrid Special
新GROUND BALANCER

銅板や真鍮、アルミ、銀メッキ板をクリア ランスをとりながら積層し、カーボンや鉄、アルミ ニウム、硼素を含む複雑な珪酸塩鉱物を12層積 み重ね、これにより地絡効果を最大化し、ノイ ズやインターフェアを徹底的に軽減します。地面 を模擬してノイズを吸収することで、クリアでク リーンな音質をお届けします。
DAP.プロセッサー.アンプ.アンプ側スピーカー端子マイナスとあらゆるところに使用できます。
販売希望価格 ¥55000-(税込み)ケーブル別売
DC-DCノイズフィルター
5V~25V対応 MAX8A



スイッチング電源のリップル抑制率が最大80%に達します。DAP充電ラインから8 A以内プロセッサーやその他多種機材へ使用出来ます。
無酸素銅のDCケーブル(2.1、2.5対応、8A電流をサポート) Cto Aメス変換付属
使用範囲: 電圧5V-25V、最大電流8A
デバイスインターフェース: DC2.1、DC2.5、端子、TypeC
5Vから25Vまでの電圧に対応し、最大8Aの電流をサポートします。入力電圧と出力電圧は一致し、電圧変換は行われません。インターフェースはDC2.1、DC2.5、ターミナルブロック、タイプCに対応。
※1in 1outでご使用ください。
RPS-SP

RPS-SP
アンプリモートをアンプ側から貰い三回路構成とし、アンプメイン電源側でノイズフィルタリング後
リレー(ショットキー入り)を経由させ、リバンプR回路を最終段に組み込む事で、アンプ基盤上グランド電位が安定すると共にノイズを初段でフィルタリングし、アンプ基板上グランドが安定 SN向上・アンプ本来の情報増幅・RCAケーブルを経由しプロセッサーへのノイズ逆流防止作用も期待できます。
ケーブル出し(ミリタリー規格銀メッキ線を使用しアンプメイン電源とリモートプラスのインピーダンス差を極力減らし電位差を無くします。
※問題なのはアンプ内部のリレーはプラスだけでは作動しません、そのリレー作動用マイナスは基盤グランドへ落ちています。このカーオーディオ独特の回路構成を見逃しますか?
販売希望価格 ¥32000(税抜き)
専用銀メッキケーブル

GROUND BALANCER専用銀メッキ3線三つ編みケーブル。
希望販売価格 ¥12000(40㎝)
取付用途に合わせてヘッド接続加工 ¥2000
Joul Converter


ジュールの法則を応用し、電源ノイズを吸収内部拡散させ、バッテリーや分岐ターミナルマイナスに取り付けると、SN向上、プラスに使用すると中低域の解像度と押し出し感が変化します。
※端子強度を考慮しジュールコンバーター端子は2端子ありますが、導通していますので何方か片方を接続してください、決してプラスマイナスを同時に接続はしないでください。
販売希望価格 ¥16.000-(消費税別)

調整用USBケーブルA -miniB
プロセッサーとPCを繋ぐ2.0USBケーブル(フェライトコア入り)
希望販売価格
4M迄 統一価格 ¥18.000-(税込み)

生産終了となったREVAMP-Currentを踏襲しつつ、メインバッテリーに特化した製品の開発を スタートし数ヶ月のテスト期間を経て新たに「CURRENT-BT」誕生。
専用ケースに超耐熱性樹脂(HIGH HEAT ABS)を使用。
また、ヒューズを内蔵することにより、外部ヒューズは不要。
回生能力はREVAMP-Currentの1.2倍と、新たなICを採用し大量仕入れすることでコストダウン。
中低域の解像度、ミッドウーファーの音離れを向上させさらに内部を耐熱の為、 2層構造とし、高温時におけるインピーダンス上昇を極力抑えたメインバッテリー専用設計。
希望小売価格 ¥28,000-(税別)
CURRENT-BT

REVAMP-R
生産を終了していたかつての人気製品「REVAMP-R」が、皆様のご要望により復活!!
希望販売価格 ¥12.000(税抜き)
生産終了OLT

自動車を走行させ続けるには、 放電によって鉛バッテリーが消費した電力を随時充電できる機構を備える必要があります。
これがまさに充電装置であるオルタネーターの役割です。
オルタネーターによって発電した三相交流電力を、 ダイオードを用いた回路で全波整流することにより、極めて効率の良い電力供給が行えます。
しかし、通常走行時は 「オルタネータによって作られた電力>車両の走行に必要な電気負荷」となっていますので、
余剰分の電力は鉛バッテリーの充電に使用されます。
したがって、オーディオ機材はほとんどが オルタネーター電源を使用しているといういう理論になります。
オルタネーターの発電構造は、交流発電機と整流器に大まかに分けることが出来ます。
ローターの中央にローターコイルが巻かれ、その両側から向かい合うようにして 6~8個の爪型をしたローターコアが組み合わされています。
ローターコイルを励磁させるための電流は、ブラシを介してスリップリングから供給されます。
ブラシの背面にはスプリングが組み込まれており、 スリップリングに対してスプリング力で常に圧着させています。
ブラシとスリップリング間では常に摩擦が生じ、 その三相交流を直流へと整流するわけです。このブラシ回転摩擦係数を減らし 、かつ直流変換ノイズを減少させることで、音楽信号はクリーンになります。
そこに着目した製品が「OLT」です。
「OLT」を使用することで、SN向上、音場の改善、全帯域の解像度向上等が期待できます。
希望小売価格 ¥25,000-(税別)
生産終了OTOS

直流機材電位を下げることで、電流抵抗ストレスがなくなり基盤上のノイズ成分が減少。
同じ電源元(バッテリー)のマイナスケーブルの長さが異なるにもかかわらず、 各機材が何らかの形で電気的接続されています。
ここで機材同士の電位差が生じ、電位が高いほうから低い方へと流れ、 いわゆるグラウンドループによるノイズ成分が乗りやすいのが現状です。
そこで、グランドループを起こさずに、各機材同士のグラウンド移動減らす目的で、 車両へ落とし機材同士のグラウンドの安定を図ることにより、 電位差を均等に近づけるアクセサリを開発いたしました。
通常販売されているダイオード等では逆流率が多く意味をなさなかったため、 弊社特注品で対応。
磁気路によるインピーダンス変化に対応。
また、使用個数でお客様に極力ご負担が少ないように、価格を限界まで下げております。
希望小売価格 ¥12,000-(税別)
REMOVE-06
生産終了

静電気サージとはボディー塗装面が持つ数百pF程度の微小な浮遊静電容量に蓄えられた電荷が、オーディオ機器や周囲の電源ケーブルに放電されたときに発生する一過性のノイズです。
エネルギーとしては小さいですが、電圧が数kV以上と高く、瞬間的に大電流が流れるので、直接加わらなくとも、信号線が電磁誘導を受けたり、電源やグラウンドの電位が変動しノイズが発生します。
静電気サージによる障害を減らすには今までは以下3種類の方法がありました。
絶縁体で覆う、もしくは反対に金属で囲ってそらす。
放電流を回路に影響しない経路で逃がす。(SG: 回路グラウンドに流れないように大地に逃がす)
適切なサージ回路パーツを大量に使う。
しかしながら車両環境では非常に難しいのが現状です。
車両には大地(アース)はありません。
そこで、サウンドサスペンションが今まで電源アクセサリーを開発してきた技術とノウハウを結集し、 プラスをアースにするという逆転の発想のもと開発と度重なるテストを行い完成致しました。
希望小売価格 ¥35,000-(税別)